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Parseからデータオブジェクトを削除する方法と保存できるデータタイプ

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Parseにあるデータオブジェクトの削除方法と保存可能なデータタイプについてまとめました。今回は特に難しくないですが、内容は大切なことなので、ないがしろにしないように気をつけましましょう。

データオブジェクトの削除

削除する方法はとても簡単です。destroyメソッドを使えば、Parseクラウドにあるデータオブジェクトを削除できます。

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example.destroy({
  success: function(example) {
    // 削除成功
    // Parseクラウドからexampleのデータオブジェクトが削除される
  },
  error: function(example, error) {
    // 削除失敗
    // Parse.Errorのエラーコードと説明
    alert('Failed to delete object, with error code: ' + error.description);
  }
});

unisetメソッドを使えばオブジェクトから1つのフィールドを削除できます。

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// この後、testNameフィールドは空になる
example.unset("testName");

// Parseクラウドにフィールドの削除を保存する
example.save();

保存できるデータタイプ

今までに、stringやnumber、配列、booleanをParse.Objectで使ってきましたが、ParseはJavaScriptのDatesとnullもサポートしています。また、1つのParse.Objectで多くの構造化したデータを格納するために、JavaScriptのobjectとarrayでは入れ子(ネスト)にできます。
以下は、いくつかのサンプルです。

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var number = 24;
var string = "the number is " + number;
var date = new Date();
var array = [string, number];
var object = { number: number, string: string };

var Example = Parse.Object.extend("Example");
var example = new Example();
example.set("myNumber", number);
example.set("myString", string);
example.set("myDate", date);
example.set("myArray", array);
example.set("myObject", object);
example.set("myNull", null);
example.save();

保存するときの注意点
Parse.Objectsは、128kバイトを超えることができません。また、以前書きましたが、一度データタイプを指定したら、他のデータタイプで保存できません。
公式ドキュメントのData & Security にありますが、以下が保存できるデータタイプになります。

  • String(文字列)
  • Number(数値)
  • Boolean
  • Array(配列)
  • Object(連想配列)
  • Date(日付)
  • Bytes
  • File(画像ファイルなど)
  • Null
参考先:

Destroying Objects(公式docs)
Data Types(公式docs)

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