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Parseでユーザ登録(サインアップ)

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何やら最近、またParseが日の目を浴びてきたみたいですね。
昨日のネットのニュースで、半年で2倍以上に成長したモバイルBaaSのParse 急速な成長を支えたAWS活用法とは?が流れきたのが目に止まりました。
これも何かのキッカケということで、一回区切りをつけたParseを、JavaScriptガイドのUsersから再開します。

Parseには、Parse.Userというparse.Objectのサブクラスがあります。ユーザアカウントの管理に必要な処理をしてくれます。

プロパティ

Parse.Userがあらかじめ持ってる値があります。

  • ユーザ名: 必須
  • パスワード: サインアップに必須
  • email: オプション

Parse.Userを使うとき、ユーザ名をパスワードの入力が必須ですが、emailはオプションなので別に何も入れなくても大丈夫です。 また、追加したいカラムがあれば、setを使えば追加できます。

サインアップ

サインアップのドキュメントの例です。

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var user = new Parse.User();
user.set("username", "tester");
user.set("password", "testerpass");
user.set("email", "email@example.com");

// 違うカラムを設定。
user.set("phone", "222-333-0101");

user.signUp(null, {
  success: function(user) {
    // ユーザ登録の成功。
    // Parse Cloudでemailを送る様に設定していると、ユーザー確認メールが送られます。
  },
  error: function(user, error) {
    // ユーザ登録失敗。
    // エラーコードとメッセージを確認しましょう。
    alert("Error: " + error.code + " " + error.message);
  }
});

これで、Parseアプリに新規ユーザを作成します。作成する前に、usernameとemailがかぶってないかを確認して、クラウドの中のパスワードはハッシュ化します。プレーンテキストでパスワードを格納しないという、安全設計みたいです。

保存するときは、saveメソッドではなく、signUpメソッドを使ってます。Parse.Userを使うときは基本的にsignUpメソッドで作成しましょう。

signUpメソッドが失敗するときは、ちゃんとエラーオブジェクトを読みましょう。大抵失敗するときは、ユーザ名かemailが既に登録されている場合なので、ユーザに異なるユーザー名を入力させましょう。

Parseは、簡単にユーザ登録ができて便利ですね!

参考先:

Properties(公式docs)
Signing Up(公式docs)

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