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PhpStorm 7の'502 Bad Gateway'というエラーを解決

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先日、研究室でJetBrainsPhpStormRubyMineのアカデミックライセンスを買ってもらいました。前々から騒がれていたのですが、普段の"iTerm2 + Tmux + Vim + zsh"という環境に不満を感じることなかったのと、有償だったことで特に興味を持たず、今まで申請しませんでした。申請理由を考えるのが面倒だったのが、一番の理由です。(研究が全く関係ないので、こじつけるのが大変)しかし、以前書いた研究室の友人(米国人)がPHPを触っていたときに、友人を煽ったら、手にすることができましたw

しかし、PhpStormでLiveEditを実行すると、502 Bad Gatewayと表示されます。

PhpStorm7-502BadGateway

PhpStormでは、php-cgi not foundというエラーが出ます。

PhpStorm7-error-php-cgi

ちなみに、LiveEditは、編集内容を手動でリロードさせずに、即座にブラウザで確認できる機能です。JetBrainsのブログに設定方法などを含めて、おおまかに書いてあります。細かく知りたい人は、LiveEditのチュートリアルを読みましょう。

読むのが面倒だという人はLive Editの動画を見ると、どんなものかが分かります。

解決策

いろいろ調べてみると、「PhpStorm7のLiveEditでBadGatewayを回避する方法」というブログに辿り着きました。同じ症状でここによると、どうやらMac OS X Mavericksに付属されているPHP5.4.17では動かない?ようなので、homebrewで新しくPHPを入れてみました。もともとPHP5.5にする予定だったので、好都合ではありました。見つけたブログでは、PHP5.4を入れなおしてますが、PHPのパフォーマンスの向上や新しい機能が追加されるなど、大幅に改良されているので、なるべく最新の安定版を入れるようにしましょう。

まず、brewの環境が正常かどうか確認しましょう。

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brew doctor

何か警告やエラーがある場合は、「homebrew brew doctorトラブルシューティング」などを参考にして、ガンガンにトラブルシューティングしましょう。また、Command Line Toolsとgitも最新にのものにします。

以上の準備が整ったら、HomebrewでPHPをインストールします。Homebrewには、PHPの最新バージョンはないので、josegonzalez/homebrew-phpをtapコマンドで追加します。

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brew tap homebrew/dupes
brew tap josegonzalez/homebrew-php
brew install php55

PHPがインストールできたら、PATHを通します。

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export PATH="$(brew --prefix josegonzalez/php/php55)/bin:$PATH"

最後に、PhpStorm -> Preferences -> Project Settings [プロジェクト名] -> PHP -> Interpreterの"…"のボタンから、PHPのInterpreter設定を開き、Generalの"PHP home :"を付属されているPHPからインストールしたPHPに変更しましょう。

PhpStorm7-interpreter-setting

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