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役立ちぬ開発史、それはただのブログ

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サンフランシスコ旅行記1日目〜DeveloperWeek:前編〜

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雛祭りですね。久しぶりの投稿です。あまりの時間の開きにビックリです。修論と卒業旅行と、学会が重なるとこんなに時間の取れないものでした。
卒業旅行では、サンフランシスコに行ってきました。アメリカは薬中の多い国でした。黒人怖いっと思っていたので、アメリカ着いたら、いきなり多くの黒人と出会い、とても怖い思いをしました。でも、話してみると、いい人が多かったので、すぐ慣れました。

この旅行では、交通費を安く済ませるために、韓国を経由してから、サンフランシスコ空港へ行く経路になりました。

koria-transfer-day1

写真は韓国で乗り継ぎしたときの写真です。飛行機に載ってる合計時間は、半日は軽くいったと思います。飛行機の中はとても騒がしく、中々寝れる感じではありませんでした。日本を朝出発して、向こうの朝に着く感じだったので、寝れなかったツケが、向こうに到着してから体に降りかかってきました。

sanfrancisco-airport-day1

サンフランシスコの空港はパッと見、キレイに見えました。アメリカに着いたとき、時差ボケとの合わせ技で、果てしなく眠いかつ、気持ち悪かったです。しかし、初日はDeveloperWeekというハッカソンに出場することにしていたので、初日宿泊するホテルに荷物を置いて、会場に向かうことにしました。

サンフランシスコ空港から市内へは、bartを使って、移動しました。途中何度か意識を失いながらも、ユニオン・スクウエア近くの駅へ移動しました。

bart-station-day1

駅を出たら、ネットが使えないながらも地図を見ながら、ホテルをウロウロと30〜40分程探しました。ようやく予約したホテル見つけ、受付に話をすると、「部屋が埋まってしまったから、別のホテルに話を通してやるよ」っと、事前に予約していたのに、何故か別のホテルに移ることになりました。疲れていたということもあり、とりあえず、教えてもらったホテルに行きました。そんなに離れていなくて、すぐ着きました。部屋に入り、荷物を置いたら、あまりの眠さと体調の悪さで、動く気になりませんでしたが、一緒に旅行している友人にハッカソンに行くことを執拗に催促され、会場を目指しました。お腹が空いていたので、ちなみに、途中でサブウェイに寄りました。アメリカで最初の食事は、サブウェイでした。日本のよりも、美味しいなっと思える感じがありました。

会場に着くと、受付が日本人の女の子でした。留学中でこういうイベントに興味があるということで、ボランティアで参加しているとのこと。その姿勢が素晴らしく、体調不良ながらも感動しました。会場内に入ると、もうハッカソンは始まっており、英語の話せる友人が、チームに入れてくれるよう話しまわってくれましたが、中々入れてもらえませんでした。とりあえず、企業のブースも幾つかあったので、話を聞きました。EvernoteのブースでTシャツを貰ったあと、一息ついてたら、友人が隣にいた太ったメキシコ系の人に話しかけていました。ちょうど来たところらしく、一緒にチームを組むことが出来ました。彼はサンフランシスコで電気屋さんをやってる人みたいでした。そのあと、自分をビジネスマンと話す、太った女性が加わり、この4人でハッカソンを行いました。写真のように、皆が真剣に行っている中で、異色のグループが出来上がってしまいました。

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アメリカという本場では、どんな技術を使っているのかを楽しみにしていましたが、チームを組んだ2人は大して目立った技術を知っているわけではなく、むしろ使った技術を教えるという事体でした。メンバーから技術を知れない以上に、一番の衝撃だったのは、ディスカッションについていけないことでした。TOEIC700超えの友人ですら、話について行くのが難しいという状況でした。全く英語が出来ないこともあり、顔を見て、愛想笑いを浮かべることに徹して、空気を濁さないようにしました。

ディスカッションの途中で、英語の話せる友人が席を外した際に、2人で高速の英語のディスカッションが始まりました。何を言ってるのかは全く理解出来ません。ただなんとなくわかったのは、太った女性が電気屋さんの人に、何の言語が出来るのかっということを聞いていることでした。「wordpressとかだぜ!」っと、陽気に言い放ち、太った女性があからさまに嫌な顔をしました。話題がこっちに来たので、Rubyを愛して、PHPが好きだということを話したら、太った女性の態度が一変して、顔を手に当てて頬ずりしてきました。速攻で手を引き、見えないように手の頬ずりされたところを叩いていたら、「よく聞いて、このサービスを作るのよ!」っと、言わんばかりの説明をしてきました。ハッカソンで作ろうとしているものだと思い、真剣に聞きました。時間もなかったため、ひとまず制作に入りました。席を外していた、友人が戻ってくると、電気屋さんの人が話しかけ、「スマホのカメラを使って、これを作るんだ!」っと、友人に話しかけていました。さっき聞いたサービスの話とは全く違いましたが、機能的な部分を作っているんだろうと思っていました。ここでの食い違いが後々とんでもないことになろうとは…

いざ制作に入ると、太った女性が、チラチラっとディスプレイを覗きこんできました。あまりみられるのは得意じゃないので、距離を置こうとしたら、「No!!」っと言われ、近くに寄せ付けられました。はっきりウザかったです。パチ屋で確変入った時に、台を覗きこんでくるジジイのごとき鬱陶しさを覚えました。友人に通訳してもらい、除くことをやめてもらいましたが、時差ボケ・体調不良もあり、イライラは募るばかりでした。

初日のハッカソン終了時刻の近くで、友人に進捗報告を兼ねて、相談した所、衝撃の事実が分かり、一日の疲れを一気に感じるハメになりました。作ってと頼まれたサービスと友人が作ってたものが、全くの別物だったのです。太った女性は、自分が売るように考えていたビジネスアイデアを、ハッカソンで作らせていたのです。友人と別々に作って、ある程度のところで結合して、1つのサービスを作るものだと思って、頑張っていたのに、徒労で終わってしまいました。喚く太った女性に電気屋さんが、ハッカソンの説明をして、ひとまずは落ち着かせました。初日のハッカソンはここまでで、お開きにして、次の日に臨むことにしました。

いろいろと疲れてしまっていたので、友人とホテルに戻ろうとすると、太った女性が「バーで飲むわよ!」っと誘ってきました。「奢ってあげる」っとのことだったので、ありがたくお酒だけ頂いて帰ることにしました。会場近くのお洒落なバーに連れて来られました。閉店間近っとのこともあり、1杯だけ頼みました。太った女性は、安いビールを頼むように迫ってきたので、言われたとおりの安いビールを注文しました。サンフランシスコのビールではなく、イギリスとかのヨーロッパのビールでした。ここでは、特に荒れることもなく、どこから来たのか、今までにどこに行ったことがあるのかなどの他愛も無い話をして、解散しました。バーを出ると、サンフランシスコでは珍しい突然のスコールに見舞われました。急いでホテルに戻り、疲れとともに、眠りにつき、怒涛の一日を終えました。

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