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Xcode5.1〜6.2:Xcodeのバージョンをアップデートしたらプラグインが効かない、使えなくなった場合の対処方法

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 先日公開されたXcode6.2にアップデートしたら、今まで使っていたプラグインが使えなくなりました。~/Library/Application Support/Developer/Shared/Xcode/Plug-ins/plugin.xcplugin/に行くと、プラグインの存在を確認できたので、無くなったわけではなさそうです。なので、またプラグインが使えるように対処しました。

対処方法

   Xcode6.2にアップデートして使えなくなった場合は、以下のコマンドを実行して、Xcode6.2のUUIDをInfo.plistの中にあるDVTPlugInCompatibilityUUIDに追加すれば大丈夫です。

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find ~/Library/Application\ Support/Developer/Shared/Xcode/Plug-ins -name Info.plist | xargs -IFILE defaults write FILE DVTPlugInCompatibilityUUIDs -array-add A16FF353-8441-459E-A50C-B071F53F51B7

 XcodeのUUIDは、以下のコマンドでを調べることができます。

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defaults read /Applications/Xcode.app/Contents/Info DVTPlugInCompatibilityUUID

例 :
- Xcode 5.1 UUID : A2E4D43F-41F4-4FB9-BB94-7177011C9AED
- Xcode 6 UUID : C4A681B0-4A26-480E-93EC-1218098B9AA0
- Xcode 6.2 UUID : A16FF353-8441-459E-A50C-B071F53F51B7

 調べたUUIDをXcode6.2以前の場合も、先ほどのコマンドを使ってUUIDを追加すれば大丈夫です。

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find ~/Library/Application\ Support/Developer/Shared/Xcode/Plug-ins -name Info.plist | xargs -IFILE defaults write FILE DVTPlugInCompatibilityUUIDs -array-add "XcodeのUUIDをここに書く"

 また、Xcodeに設定されているUUIDを確認は、以下のコマンドで行えます。

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find ~/Library/Application\ Support/Developer/Shared/Xcode/Plug-ins -name Info.plist | xargs -IFILE defaults read FILE DVTPlugInCompatibilityUUIDs

 先ほどのXcode6.2の設定をした場合、A16FF353-8441-459E-A50C-B071F53F51B7がちゃんと追加されているのかを確認してみましょう。
追加されていれば、Xcodeを再起動するとプラグインが効いているはずです。

参考サイト

Xcode 6.2にアップデートするとプラグインが効かなくなる問題の解決策

Xcode 5.1にupdateした後に、使えなくなったxcode plug-inを再び使えるようにする方法

Handling Xcode DVTPlugInCompatibilityUUIDs in future releases #73

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